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2001年03月のログ
2001年3月29日(木)
こんちは森田です。
みなさん元気ですか〜?
今日はよく使うポイントに来た
新しい友達を紹介いたします。
そこはよく3ダイブに使う所でマクロ派から
ワイド派までみんなで楽しめる所なのですが
今日はプロカメラマンの白鳥岳朋さんとハゼを撮りに
いきました。
近いうちにハゼの本をまとめるとのこと。
今までに撮っていないものや、クオリティを上げたいものなどの中から
イレズミハゼとコクテンベンケイハゼをやっつけに、12mで1時間以上も
粘ってました。
さて最初にイレズミ君と向き合っている時ふと少し上を見たら、見なれたものに
目がいった ”んっ!”と思い、もう一度見るとそれはチャイロホウキボシに
フリソデエビのペアーがちょこんと乗って食事中でした。
ふだんは死サンゴの裏や、岩の裏などで見る事の多い彼らが、まるで今まで
誰かが撮影でもしていたかのようにほんとーに綺麗にいた。
ハゼ狙いだがあまりに綺麗なので白鳥さんにも撮ってもらい、別のポイントに
行くはずだった東京農大のみんなにも、急きょそこで潜ってもらい
みんな大喜びでした。
これからもここにいてくれたらスーパー3ダイブポイントが、超ウルトラミラクル
スーパーポイントになるので大事にしていきたいと思います。
以上現場からでした。
2001年3月24日(土)
いやいやベタ凪だったので
3月だとゆうのに今世紀初のケータまで行ってきてしまった。
朝いつものように港を出ると、ベタベタで ”おい!走るか?”
と、古賀さんの声 ”へい!よろこんで!”と、行ってきましたよ〜
途中クジラに引っ掛かりながらでしたので、1本目を潜り始めたのは
11:00くらいでした。
では水中へ1本目はマグロ穴です。
入ると水は少しダークで水温は21度、どうやら上げ潮で来ている水が
冷ためらしい。
少し沖あいの水はクリアーで暖かめ、大潮なので下の冷たい水まで押し上げて
いるのだろう。
さて最初に目に入ってきたのは、カッポレ まあ、いるわいるわ200ぐらいはいる
全然逃げずに綺麗に群れを作り、あっち行ったりこっち行ったり、ずーと見てられた。
そのまわりには、ナンヨウカイワリ、カスミアジ、ギンガメアジも個々に群れを作り
アジ穴になりそうでした。
イソマグロも、まだ早いかなと思っていたにもかかわらず、3〜40位がうろうろとしていました。大きいのもいたので、これからが楽しみです。
アオウミガメに見送られながらエキジット中ハンドウイルカが来てくれて、
見所いっぱいの1本でした。
2本目は御存じブンブン浅根
エントリーしたとたん凄いクジラの声、体にも直接感じられる程、”これはもしかすると”と誰もが思っていたと思う。
まわりをきょろきょろ落ち着かない、いつ来るかと魚いっぱいのポイントなのに誰も見てないで、上や廻りに顔を向け、声が一層強くなったところで突然ピタッと止んだ。
こうゆう時は、相手が気ずいたのだ。そのあと僕はかねてから撮りたかったベラを撮りに行った。
なかなかうまくは行かないもんですね、これでザトウが来てたら大変だったけど
みんな見たかったでしょうね〜。
上がってから古賀さんに聞くと、僕らのいた所から150m程離れて呼吸に上がってきたとのこと、飛行機のニアミスはいけないけど、こうゆうニアミスは大歓迎ですよね。
そのあともザトウ2頭とハシナガイルカの大群が混ざりながら船にちかずいて来たり、
帰りの途中にも、ハンドウイルカがいたり、ザトウのブリーチングが見れたりと、
まあ見どころたくさんの一日でした。
それにしても3月の25日にケータに行けるなんて夢のようなほんとが起こってしまいました。
何度でも起きてほしいラッキーでした。
それでは
2001年3月19日(月)
こんにちは皆さん元気ですか〜!
本日ぼくはすご〜く
元気です!
それではログへ
今日の1本目はおなじみ水玉湾
水ががきれいだね〜
などと言いながら入ってみると21度の水温に
透視度は25〜30位スコ〜ンと抜けている。
”多少冷たくてもこれだけ見えれば気持ちいい”
と普段は行かない僕のお散歩コ〜スへ
大きなトビエイがいた(らしい)
落ちぎわを進むと、リュウモンサンゴの群落にあたり
カノコイセエビなどを見ながら各自撮影
少し浅いところまで行くと、バラクーダ(オニカマス)が10匹程
綺麗に縦ならびでお出迎え、フリソデエビを秘密で飼っていたところを
本日初めてゲストに見せてみた、結果は大失敗!も少し見せる工夫をしよう!
何せシャイなフリソデペアーなんですよ!(言い訳がましいって!)
気を取り直し、クマザサの群れや、チンアナゴ、ツバメウオの群れ、
綺麗にまだ真っ白なイソギンチャク&クマノミ君などを追加で見ながら
1本目は52分間で幕を閉じました。
2本目はバラバラの沈没船(バラ沈)へマクロ狙いでゴー!
沖の隠れ根まで泳ぎ、スカシテンジクダイ、キンメモドキ、アザハタ、
フタイロハナゴイ、カシワハナダイ、等の竜宮系をしばし楽しんだのち、
なかなか大きくならない、ナンヨウハギのヤングに手をふり沈船まで
戻ってきて、あとの時間はフリータイム
みんな散っていきました、それぞれの被写体の所へ。
そして僕は大きくパトロールを済ませ、上がろうとした時。
島にすむ常連の陽子ちゃんが、”あの!貝殻しょったウミウシいたよ!”
ワー!と戻り見てみると、2ひきのコンシボリガイがうねうねと潜ろうと
しているところ、ちょっと待ってもらい36枚撮ってからさよならしました。
なかなか見れないこの仲間、しかも2匹いっぺんになんて良い事あるでは
ありませんか! 時計を見ると潜水時間は68分でした。
と、なんの事やら判らない方は、東海大の海洋生物ガイドブック80ページ
を見てもらうとして、上機嫌な森田が父島からお伝えしました。
それではまた!
PS 今度ホームページのギャラリーがリニューアルします!
今まで撮りためたストックの中から、項目別に10カットくらいずつ
を見ていただこうと思っております。
今のところ出来上がった項目は
* ザトウクジラ 古賀さんのベストショットがいっぱい迫力満点!
* マッコウクジラ
* ミナミハンドウイルカ
* ハシナガイルカ
* ウミウシ 小笠原の海から
* 小笠原イメージ(あの時のあのシーンをもう一度!)
* 群
などでーす。近日中にアップしますのでお楽しみに!
今後の予定
* 大物
* レアな生き物
* 小笠原ならではな生き物達
などでーす。なんか見たいシーンなどありましたらメールにてお便りくださーい!
2001年3月8日(水)
お〜い!
ほんとにこの人たちついてますよ!
今日はウメイロモドキの大大群、大カンパチ、マンタ2匹、おまけにカメだぜ!
”明日は何見せよう?”
”ウミウシが見たいんですけど”とか言ってくれないかな〜
では
2001年3月7日(水)
みなさんこんにちは
3月に入っての最初のログです。
あさ8:30に出発
1本目はお決まりのマルベリへ
今日はサンドタイガーが2匹、ゲストは学生さんばかり20名程
ブリーフィングで緊張をさらに高めたせいもあり、みんな少し離れて見てました。
今日の1匹はシマアジ君のパイロットが20位ついていて、キラキラときれいでした。
上がったら学生さんが、”あのまわりにくっついていた小さいやつは子供ですか?”
と聞いてきたので、”そうだよ、あれが大きくなって立派なサメになるんだ!”
と答えてしまった。まだ訂正していないので明日位には言っておこう!。
休憩をはさみ、2本目に向かう途中ハシナガイルカが4〜50いた。
しばらく見て、満足度も高まったので走り出すと、2分も行かないうちに今度は
ハンドウ君達が10頭程、今度は泳げるぞー!みんなドタバタと準備。
運良くみんなの真ん中に上がってきてくれて、大満足!
気をよくして2本目はドブ磯へエントリー。
北側から入り、逆流の隙間を抜けて行くと出口付近に黒い影、”ギンガメかな〜”
と、近ずいていくと、なんと季節外れのイソマグロの群れ!数も4〜50いる。
岩につかまりながら見ていると、何度も来ては帰るの繰り返しで水族館気分でした。
沖合のウメイロの中をゆっくりと流されながらエキジット。
少し前が天気が悪かっただけにみんな大喜びで、終わった1日でした。
ショートで帰ったみなさんごめんなさい。
残った方々はいい思いをしてますので、帰ったららたっぷりと自慢話をされるでしょう
覚悟しておいて下さい。
それでは